・・・ヤンが最初に来るのは、やはり、当然と言うべきというか、私だよなあ・・・（爆）
ヤンが先生になったら。そりゃあやっぱり、彼が1番なりたがっていたものは「歴史学者」なんですから、
ファンとしてはどうしても！「歴史の先生」になっていただきたい！
次点として、「古典の先生」・・・（笑）
ひどく偏った感じになると思うんですよねー（笑）。
偏り・1は、戦争非難に始まり、次に政治及び、政治家批判が始まる（笑）。しかも詳細に語り出したり（笑）。
ただ違うと思うのは、一方的な批判だけではないって事でしょうか。メリットもデメリットも語るかも。
偏り・2は、好きな歴史上人物を中心に、その人物の時代背景、生い立ちなどを
もー、そりゃあ、微に入り細に入り語り出す事でしょう。
口調が穏やかそうなので（広がるドリーム）、昼食の後の5時限目とか、体育の次の授業とか、
割と辛いかもしんない・・・（爆）。 睡魔と闘え！生徒諸君！！（爆）
でもきっと、聞き逃したら悔しい授業になる事でしょう。（もうすでに断定口調）
生徒の人気は上々。誰にでも分け隔てなく接し、相談でもされれば親身になって聞いてくれる。
また、悪い事をしたらきちんと諭す。
・・・男女差なく、好かれる先生である。だって銀英でもそうだから（笑）。
割と友達感覚でいられると同時に、尊敬されている先生かも。（あー、もう、いい事ばっかり書いてるなあ、私・・・。）
・・・・なんて言うんですかね。休み時間とか、放課後とかに、
自然に生徒が先生の周りに集まる光景ってありません？
そう言う光景が人数の数はさまざまにしろ、大抵いつもあったり。
ヤン自身は、放課後とか、休み時間になると、職員室に帰るよりも、歴史科（社会科？）準備室とかに帰り、
お茶（この場合は紅茶であるが、あえて緑茶でも可（爆））飲んで（すすって）和んでたり（笑）。
こっそりブランデー持ち込んで紅茶に入れてたり・・・。しかもその現場を生徒に見つかったり（爆）。
・・・・「ガラガラー（ドア開ける音）」 生徒Ａ／「失礼しまーす、ヤンせん・・・あっ！発見！」
ヤン／「・・・・うわあっ！」（カップ落としそうになる） 生徒Ｂ／「あーっ、また紅茶にブランデー入れてるーっ」
ヤン／「・・・・しーーっ！」 生徒Ａ／「口止め料がいりますよねーっ（＾＾」 生徒Ｂ／「先生、味見させて（＾＾」
ヤン／「・・・・・ううーん。まだ少ししか入れてなかったからなあ。うーん・・・・・・・・内緒だぞ。」
生徒Ａ＆Ｂ／「うわぁーいっ（＾Ｏ＾」 ヤン／「少しにしとくんだよ」 生徒Ａ＆Ｂ／「了かーい。（＾＾」
準備室はヤン先生の根城だったり・・・・（笑）
・・・ああ、鼻血出そう・・・（死）。 ・・・一緒に紅茶すすりたいよ・・・（爆）。
次回予告（声/屋良有作）：「ひあきの妄想は留まる所を知らず。
次回、銀河英雄妄想伝説・もしもシリーズパート2。"オーベルシュタイン先生の場合"
妄想の歴史が、また、1ページ・・・・。」 （・・・・嫌な予告・・・（笑））
